2014年05月10日

カウンセラーの実践と実技U


当サイト(カウンセラーになるには?大辞典)の管理人です。

心理カウンセラーとして、如何に実践と実技の場を重ねていくか、の続きとなりますが、その昔私が実施したのがいわゆる“ボランティアの電話相談員”になることでした。

電話相談員になるまでは知らなかったのですが、日本には当時(20年くらい前)でも100以上の電話相談機関があったようなので、おそらく現在はもっとたくさんの機関があるのではないかと思います。

もちろんひと口に電話相談機関と言っても、規模の大小や歴史の有る無しなど様々ですし、教育問題のみ扱う機関や虐待問題のみ扱う機関といった具合に、大抵コンセプトが分かれていたりもしますから、自分が将来こういった問題を中心に取り組む心理カウンセラーになりたい、というようなイメージがすでにあるようなら、そういった問題を専門に扱う機関の相談員になれば、かなり良い勉強になるものだと思います。

ただ、当然ながら電話をかけてくる方たちは真剣なので(中には冷やかしもある)、こちらの動機が半分心理カウンセラーとしての実践力を磨くことであったとしても、がっちり取り組まなければいけません。

管理人もカウンセリング活動と併行して数年間電話相談員を務めました。

その後本業の方が軌道に乗ってきたので、辞めさせてもらいましたが、“無料”で大変貴重な経験が積めた数年間であったと思っています。


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